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痛くない死に方

上映時間
112 分

言語

日本語

BD/DVD

監督 高橋伴明
キャスト 柄本佑/坂井真紀/余 貴美子/大谷直子/宇崎竜童/奥田瑛二
制作国 日本
配給会社 渋谷プロダクション

在宅医と患者と家族の物語

在宅医療に従事する河田仁(柄本佑)は、日々仕事に追われる毎日で、家庭崩壊の危機に陥っている。
そんな時、末期の肺がん患者である井上敏夫(下元史朗)に出会う。
敏夫の娘の智美(坂井真紀)の意向で痛みを伴いながらも延命治療を続ける入院ではなく
“痛くない在宅医”を選択したとのこと。しかし、河田は電話での対応に終始してしまい、結局、敏夫は苦しみ続けてそのまま亡くなってしまう。
「痛くない在宅医」を選んだはずなのに、結局「痛い在宅医」になってしまった。それなら病院にいさせた方が良かったのか、病院から自宅に連れ戻した自分が殺したことになるのかと、智美は河田を前に自分を責める。
在宅医の先輩である長野浩平(奥田瑛二)に相談すると、病院からのカルテでなく本人を見て、肺がんよりも肺気腫を疑い処置すべきだったと指摘される河田。結局、自分の最終的な診断ミスにより、敏夫は不本意にも苦しみ続け生き絶えるしかなかったのかと、河田は悔恨の念に苛まれる。
長野の元で在宅医としての治療現場を見学させてもらい、在宅医としてあるべき姿を模索することにする河田。大病院の専門医と在宅医の決定的な違いは何か、長野から学んでゆく。
2年後、河田は同じく末期の肺がん患者である本多彰(宇崎竜童)を担当することになる。
果たして“痛くない死に方”は実践できるのか…。

2/20〜

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